2017-11-24 第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
本当に、実際に、子供さんを預けられる、預けられない、では無償化になる、ならない、その対象がどうなる、所得の制限ができるのか、助成額に制限ができるのか、それによって預け方、働き方、全然変わってくるんですよ。だから、少しでもやはり政府の考えを早い段階で明確にしていただかないと困るんです。
本当に、実際に、子供さんを預けられる、預けられない、では無償化になる、ならない、その対象がどうなる、所得の制限ができるのか、助成額に制限ができるのか、それによって預け方、働き方、全然変わってくるんですよ。だから、少しでもやはり政府の考えを早い段階で明確にしていただかないと困るんです。
待機児童解消加速化プランに基づき、自治体の取組状況を厚生労働省において取りまとめていただいたその結果、平成二十九年度末までの五か年の合計で、当初は四十万ということでありましたけれども、そこに記載ありますように、四十五・六万人分の受皿の拡大が必要だと、こういうことでございますので、それを踏まえ、さらに、先ほどの御議論ありましたけれども、これから、今上がってきております、特にゼロ歳から三歳で保育所に預ける方
私、消費者問題の特別委員会の方にも参加しておりますけれども、やっぱり一般の消費者の方というのは、複利って何というそういう世界でして、そうなりますと、預ける方もそうですけど、借りる方も非常に困ってしまって、知らない間にどんどんどんどん負債が膨れ上がるというようなこともありますので、そういった消費者に対する教育という意味でも非常に意義があることなんだろうなという感じがいたしました。
御答弁の中にありましたように、確かに、匿名のまま預ける方もおられます。子供の出生のもとがわからないという不安もありますけれども、現実に匿名のまま預けざるを得ない状況の人がいるわけですから、助長する危険があると言うだけではなくて、現状に対応した形での法での位置づけというものが必要ではないかと思いますので、要請をしたいと思います。
現在の利用者負担の水準、これを基本にしまして、まずは所得階層ごと、それから今回、認定時間を、長い形、フルタイムの場合と、短いもの、パートなどの形で見ますので、その負担を設定しますので、パートなど短い時間を預ける方は今までよりも安い料金で預けられるようになるというふうに考えています。
例えば、駅前保育なんかで小規模保育、親もそちらの方が預ける方が楽だからいいという話になるかもわかりません。しかし、保育の場合、こども園の場合、小規模保育の場合は、受益者は子供なんですよ。親じゃないんです。子供は物が言えないんです。
ところが、三年前に、ちょっと預け方大きいんじゃないかというので二十五億下ろしたので五億の損で済んでいます。しかし、それでも大きいですよ。だから、彼らが今何を言っているかというと、自分たちは、被害に遭ったみんなが集まって弁護士さんに相談して、要するに資産凍結をしてくれるようにお願いしていきたいと、こう言っているんですよ。まさに被害者として当然なんです。
あるいは新しく機械を入れた中小企業も流れているのを私も見ましたし、また、新しく住宅ローンで自宅を建てたけれども完全に流れたというような地域が延々と言葉を失うように続いておるわけでございますから、そういった被災地域はまさに面的な広がりが大変あるわけでございますから、そういった被災地域を含めて面的に地域の金融仲介機能が確保されるとともに、金融機関が財務の健全性を維持していくことを通じて預金者、お金を預ける方
それで、今も林先生からお話しになりましたように、幼稚園にも通わせたと、保育園にも通わせたと、それから働く自分の経験あったということもお話しされたんでございますが、また保護者も、林先生みたいな場合もありますし、あるいは普通のパートに出るようなお母さんもありますし、ちょっと手が足らないという方があって預かってほしいという割と素直な簡単な気持ちで預ける方もあります。
で、郵貯の方でも、金融機関のこと、民間の金融機関を圧迫してないよという一つの姿勢みたいなものとして、今の口座をもう一回、何というんでしょう、名寄せをした上で実態はどうだというのを調べ直されて、それで、ちゃんと収入を得て預ける方はそれでもちろんいいと思うんですが、家族の名義を使ってとにかく自分のお金も家族名義で上限額まで預けちゃうというのがないようにするというのも私は一つの姿勢ではないかと思うんですが
これは預ける方としてはすばらしい、安い。だけれども、預かる方としては一日二千円もらっても成り立たないんですね。 じゃ、補助金に頼ろうというふうになるんですけれども、補助金の額自体ももう非常に少額です。私が起業した当時は六百六十万、今でも八百万程度です。
委員が御指摘のように、現在、今までどおり家の近くでお子さんを預ける方もおられますけれども、企業の中にもそうした託児所ができてきている中で、一緒に通勤をして子供を職場の近くに預けたいというニーズも大変増えてきております。
○大塚耕平君 いかなる預け方あるいは管理の仕方をしたとしても、国債を買うにせよ、銀行預金をするにせよ、利息収入等が入るわけでありますが、入った収益は、これは協会のものですか。
そしてまた、金融サービスがきめ細かく、例えば高齢社会においてもあるいは少子社会においても、日本じゅうどこに住んでいても同じようなレベルの高い金融サービスが受けられる、これは、お金を預ける方もあるいはまたお金を借りる方も、両面で質の高い金融サービスが受けられるようにしていくための金融行政というものを目指していきたいというふうに思っております。
預けるときに、幾つ預けますかということを文書で残すでしょう、それは預ける方は。預かる方も、これは大変重要な情報ですから、幾つ預かりましたという文書で残すでしょう。これをずっとこの間聞いているんですよ。二十回ぐらいヒアリングしました。ただ、今のところ、二〇〇〇年の段階でこれは契約開始しているんですが、文書保存期間が過ぎてしまったのでその契約書はもう廃棄しちゃったと。
四千五百万を預けた方もそうだし、それを必ず、必ずと言ったかどうか、ふやしてみせますというようなことを言って、預ける方も預ける方だけれども、丸ごとどこか、だれだかわからない人に運用する。 そもそも、ふやしてあげましょうという甘い言葉に乗ったのならば、そんな、だれだかわからない人に預けるような話に乗る方もおかしいと思うんですよ。
このとき、では、それならば預け方を信託にすればよかったのではないかな、各学会が委託者と受益者であり、受託者を学会事務センターがやっていれば、資金を流用していたというようなこともあるんですが、少なくともその後の請求権は残ったんじゃないかなと。
最後になりますけれども、こんな話をさせていただいていて本当に生意気でございますけれども、もう一つ保育園のことに関して言わせていただければ、調べてみますと、保育園で私どもの保育園に預ける方というのはどうしても通勤時間が一時間以内が多いです。
そうしないと、これ、そのいろんな言い方をする方はいらっしゃいますけれども、やっぱりお金を預ける方等々、特にその背後に国の信用を感じる、これは事実がどうかということではなくて、やっぱりそういう現実があるということなのではないかと思います。その金融であるという特殊性、この点を私たちは重視したという点だけ是非申し上げておきたいと思います。
ただ、通常貯金で一千万円以上預ける方は余りいらっしゃらないかもしれないというふうには思っています。